top of page
検索
  • 有限会社プログレス

小田原市 室内 解錠と交換 壊れていて開かなくなってしまった

今回はトイレの解錠と部品交換に行ってきました。


もともと壊れていてテープで止めて使っていたのが取れて開かなくなってしまったとのこと。


お伺いした現場がこちらです↓












ラッチが壊れていてガムテープを貼ってしばらく使っておられたそう。

それがいつの間にか剥がれていて開かなくなってしまったとのことです。


ということでまずは開け作業から。

扉の隙間から飛び出たラッチを引っ込めて、なんとか解錠。














ガムテープの粘着跡が思いっきり残ってます。。しかも重なり方をみるに剥がれたのは今回が初めてじゃなくて前も貼り直してるっぽい(*_*)

と思ってお聞きしたら壊れたのは何年か前とおっしゃっておられました(・・;)


ラッチをテープで止めてると扉を引っ張っただけで開いちゃいますがそのままお使いだったようです。


なのでこれを機に正しい状態に戻します。

まずはレバーを外して壊れたラッチを取り出し。











バッキバキになってました(^_^;)


これを新しいものと入れ替えて、












完成(`・ω・´)ゞ


テープの跡とかいろいろ気になる部分はありますが、このままで良いそうなので作業は完了。

無事扉の開閉がレバーと連動してできるようになりました!


ご自宅の室内ドアでラッチが壊れてしまった場合は今回のように開かなくなってしまうことも多いのでできるだけ早めに修理するようにしましょう。

もし開かなくなってしまった場合は開け作業から行いますのでお気軽にご相談ください。


この度は弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございました。

bottom of page