今回はドアバーの解錠にお伺いしました。
ドアバーとはなんぞやという話ですが、ドアガードとかU字ロックとかっておっしゃるお客様もおられますね。
昔だとドアチェーンになりますが、切断されたりたわませて手を隙間から入れて開けれたりするので今は殆どこのドアバーと呼ばれるタイプになりました。
これがかかってしまった状態がこんな感じ↓
![](https://static.wixstatic.com/media/1a006f_54ec2f1fcfa1487e8bc2fb5664aede51~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_1089,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/1a006f_54ec2f1fcfa1487e8bc2fb5664aede51~mv2.jpg)
これがかかってしまうと鍵を持っていても入れなくなるのでやっかいですよね。。(^_^;)
ちなみに今回こうなってしまった心当たりをお話してたんですが多分猫だと思うとのこと(=^・・^=)
あー、なるほど、実は結構あるあるだったりします。
最近のものはそういったことが無いように引っ掛ける側の金具が引っ込んだりするタイプもありますね。
ということで開け作業。
作業自体はサクッと終了。
猫ちゃんが飛び出していってしまうといけないので扉を開ける前にお客様に開けますよ~とお声がけしてから扉を開けました。
![](https://static.wixstatic.com/media/1a006f_c2f4ac650b1b463db71f3a19711fdac2~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_951,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/1a006f_c2f4ac650b1b463db71f3a19711fdac2~mv2.jpg)
この上のものがドアバーですね。
ちなみにかかってしまう原因としては先程のペット以外にも部品自体が劣化してきちんと止まっていなくて扉がしまってしまった衝撃で、、などもあります。
ご自宅にドアバーが付いておられる方は一度ご確認いただくと良いかもしれません。
もしフラフラになっているようであれば交換などもご検討下さい。
この度は弊社をご利用頂きまして誠にありがとうございました!
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