今日は室内のドアの開け作業を行いました!
レバーを下げてもドアが開かないとのこと。
お伺いした現場がこちら↓
いつものラッチ折れの症状ですね(*_*)
今回は幸いなことにドアのどちら側にもお庭を通って行けましたので返しの付いていない側から作業が出来ました!
ラッチの状況を確認して、、、
光のあたっているところに見えるのが開かない原因になっているラッチですね~
ちなみに光を当てている道具はスコープと言われる道具で車やバイクなどの鍵穴だったり今回のように狭い場所を作業のために覗くときに主に使います。
鍵穴を覗いての作業って結構目を酷使するんですよね(^_^;) 覗く作業が何件か連続したりすると帰りには目がシパシパしたりします 最近シパシパタイムまでが早くなった気が。。。年かな(*_*)
というどうでもいい話は置いておいて、引っ込まないラッチを隙間からなんとか引っ込めて、、
無事解錠です!
このままだとまたドアがしまって同じ状況になってしまうのでこの後ラッチの交換もさせて頂いて作業完了です!
室内ドアの開け作業もぜひご依頼ください。
この度は弊社をご利用頂きまして誠にありがとうございました!
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